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抵達飛騨古川時,已經接近中午用餐時候, 一出車站就有看到"飛騨牛"產地直送的布廉,怎麼能不記得?

飛騨古川車站前方直行的大條馬路上,走路5分鐘就可以看到餐廳的所在

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但比較過兩家後,決定這間飛騨ともえホテル,後來才知道原來這間真的是有經營住宿的旅館,

因為一樓的食事處,不會讓人覺得會有住宿的感覺,就像是在地料理的餐廳專門店

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中午用餐時段的menu 品項不算多,4人同行決定就是點有飛騨牛料理的定食

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食事處:起こし太鼓茶屋・雖然是在囲炉裏席間, 但餐廳並不需要用到中間的團爐

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在郷料理に陶板焼を組み合わせたボリュームたっぷりのセットです。

在郷陶板焼定食(松)3,000円

接待的女將,有詢問知道我們是來自台灣,上菜時還有稍稍介紹菜色,

但如果不懂日語也沒關係,因為就算不介紹,也同樣吃的很開心。

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かっての日本人の伝統的生活様式のひとつであり、日本家庭のコミュニケーションの場であった囲炉裏。

時代は変わっても変わらない人と人とのふれあいの場としてなにかほのぼのとした雰囲気が醸し出され、心が洗われます。
当館ではその囲炉裏をご会食の場として再現致しております。

 

 

飛騨ともえホテル (ひだともえほてる)

〒509-4225 岐阜県飛騨市古川町金森町10-27
TEL : 0577-73-2056 FAX : 0577-73-3275
飛騨古川駅から徒歩5分

 

 

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